こんばんは。
今日は一日雨。
昨日と逆だったら最高だったのに・・・
ディーラーとの往復等、最低限の仕事となる。
A3を些細なことで強引に点検に入れたので、久々にパサートWに乗った。
やぱり良い。とにかくこの車に乗ると落ち着く。
少し長く乗りそうである(笑)
最近の車達の色。
今までの定番色であったシルバーから、ブラックやホワイトに人気がシフトし
なんとなくめっきり定番色の割合が減った感じである。
確かにモデルによっては「これは黒だ」とか「白の方が引き立つ」と
いう決定的なのものもあるけれど、数年の時間をおくと意外とシルバーの方が
新鮮に見えてきたりする。
とても不思議ですが。
今、僕の中で新鮮に見えるのが先代A4のシルバー。特にSライン。
まぁA4に限らずワンフレーム前のモデル全般かもしれないが。
冷たさの中にも優しさがあり、シャープに見える。
本来、アウディデザインがとても引き立つ色は銀色。
それが黒にシフトし、今(現行)は白みたいである。
商売柄、潜在的にいつも心のどこかで色を意識しているわけですが
なんとかなく最近思うことは「シルバーが似合わないデザインはきつい」と
いうことである。現行でも古い車でも。
もちろん、黒、白、青・・・・と、そのモデルに似合う色はたくさんあるけとれど
銀色が映えないということは結構重大なことなんじゃないかと思うわけで。
さて、皆さんの意見はいかがでしょう?
違う観点からみるといろいろと楽しめますよね(^^
好みは別として。