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バリ物語(浜辺編)
こんばんは。

ばっくれ旅行の罪滅ぼしじゃないけれど、定休なのにしかと仕事をした。
体中が痒くもじもじしながら運転して(笑)

高速でパホーン♪と法定速度×※での最終点検もクリア。
売っている車が車だけに大変だったりして(^^;


さて今日は今回行ったビーチ「ヌサドゥア」という浜辺編。
いつもは静かなジンバランの海で犬と遊んだりしていたわけだが
今回はホテルの関係でここに。

あまりいいイメージが残っていなかったので(10年くらい前かな)
期待はしていなかった。

が、昨日お伝えしたとおり、浜辺は欧米・ロシア人に占拠されていたので
なかなかどうして異国~って感じでよかったです。

アウトリーフのため、内海も穏やか。
んが、沖のサーフポイントではセッションしておりましたな~
昔だったら行っていたけれど1キロくらい沖だろ・・・あれって感じで
ぼぉ~と他人事のように眺めて楽しんでおりました(笑)
今はただ溺死するだけだろって(爆)

ヌサドゥアってあんな波がたってた?とホテルのマリンスポーツ担当者と雑談。
最近入ってきた低気圧で波がでているらしいとのこと。
あれで何フィート?と聞くと6~8フィートくらいじゃないかといっていた。
どう見てもセットは10フィートいっていそうだったが・・・(汗
船でポイントまでいっていたしな(笑)<サーファー

並みのでかさの割には人が少なかったので他の有名なポイントの方が
凄かったのでしょうね。ウルワツとか覗いてみたかったな~

と、おじさんはそんなセッションとトップレスの人を横目に(笑)
相変わらず「バリ犬」と遊んでいたのでした。

ただ今回のやつらはちょっと不良で、顔や体中が傷だらけ。
人なつっこいジンバランの犬たちとは一線を画していた(笑)

それでも昼寝しているところを邪魔して写真など撮っていたが
なぜなぜ等はさせてくれなかった。

意外とプライドが高いんだな(笑)あちらの野犬君たちは

うちの家人が僕が寝ている時に遊びに行ったら追いかけられたそうだ(笑)
地元の人が追っ払ってくれて事なきをえたが、ちとビビったらしい。

あとで一緒に行くと、「この白犬だよ」と名指し。
確かに僕が行ってもうぅ~って唸って不快感を露わにしていた。
なんだなんだ~おまえみたことねぇーぞーって(笑)

で、また家人を見つけると追い回し始める(笑)
ぼくが居たので防御したが、たぶん男女を区別しているみたいだ。

本当は怒ると女の方が怖いんだけどね、と伝えたかったけれど(笑)

暫くのそのそ付いてきたが、デブ男が邪魔だと悟ったみたいで持ち場に
退散していった。

家人は「犬切れ」のテンションが下がったみたいで可哀想だったが(笑)

後ほど暇があれば写真をアップいたしますね。

暫くこの物語は続くと思いますので(笑)
by nexus-blog | 2009-03-10 21:39 | Others
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