こんばんは。
いよいよWカップ決勝♪
今日は寝ないで観る予定です(笑)
昨日も前半までみたのですが、へこたれました(^^;
ただいま夜の楽しみの道具を入れ替え中で、軌道に乗せるまで
なかなか落ち着きません・・・。
映画も前につまんない・・・と愚痴りましたが、根気強く観続けています(笑)
今日はSAYURIと邦画のオールウェイズをゲットしてきました。
まぁ前評判が良いので大きくはハズレはしないだろうと期待しています。
その前にみたシンシティとドミノなんとかというトニースコット監督のやつを
みましたが、画的にこれからのひとつの潮流になるのかな・・・と感じました。
個人的にこういうやつは好きじゃないのだけれど、ネタ枯れ状態なわけ
だから贅沢いってられないのかな・・・と(^^;
同時複合的に物語が展開していくというこの手法を開拓したのは
オタク代表のタランティーノだと思いますが、ここまで流行るものなのか・・・
というのが正直な感想です。
確かにパルプフィクションはズバ抜けて面白かったけれど、
誰も彼もがこの手法を使うとなると、ちょっとくどいな・・・とおもっちゃいます。
ただ、一番肝の題材(原作・脚本)には困らないだろうから、
映画業界にとってはまさに救世主なのでしょうね。
どうせこんなもの原作として本で読んだってわかりゃしないものに
なりますものね(^^;
村上春樹の「世界の終りとハードボイルド」でやっとの僕は間違いなく
ついていけない(笑)すぐに本を放り投げるだろう(^^;
車と関連付けるのもなんだけど、嫌な予感がしています。
車もネタ枯れしている現象がにわかにでているわけですが、
ハイブリット系を代表に未来的な市場にニーズを見出そうとするのでは
ないか・・・と心配しております。
多分、そうなったら(そうなるのだけれど)物凄い勢いで進むでしょうから
そのあっという間の変化に、口パク状態になる日も近いのかなと(^^;
慣れろといってもな~ ぶつぶつ・・・