こんばんは。
今日は朝から品川陸事まで登録に。
年度末とは大違い。行き帰りともす~らすら♪とこなしてきました。
いつもこうでしたら健康なのに(^^;!?
さて、爆裂犬はなのその後。
あの後、家人とこのままその病院で手術を受けてよいものかどうか
喧々囂々・・・
人間の病院ですら選ぶのが大変とという今、動物なぞはまさに何を信じて
良いのかわからない業況みたいです。
ここでもネットによる情報の混乱があるわけですが
昔に比べれば、天国と地獄の違いほどのレベルにはなっているのでは
と個人的に思っています。
何れにせよ、今は時間がないので信じるのみだろうと。
もう少しすれば、色々とこの分野も成熟し
(ペット保険とかも確立されつつあるみたいだし)
「えぇ~」というような医療費の負担はなくなっていくだろうと。
これからもし犬猫等を飼おうとしている方がいるならば
絶対に入っておくことをお勧めいたします。
その会社が潰れるかどうかは責任取れませんが(笑)
膀胱炎のばい菌の種別が判明し、それに効くといわれる抗生剤に変えてから
4日目くらいだろうか。
「ん?」という感じで水の飲む量が減っていることに気付く。
症状が出て初日こそ計量しなかったが、翌日から計り始め、今日も入れれば
約半分まで飲む量が減っている。激減である。
これは偶然なのかどうか。
症状も治まっているので一石二鳥ならば、長く苦しんだだけに
もう涙ものである。
手術の日までまだ間があるので、じっくりと様子を観察したい。
本犬の状態はちょうど生理も終り、ダレダレモード。
これが具合が悪いとなっているとちょっとビビリますが
長年連れ添っていると、目でわかるわけで(^^;
食事も細りいつもどおり選り好みするようになった。
(これがいつもまいる)
出社後、飼育係のHを悩ませている(笑)
「あーそーですか、これもまずいのね!」とかやりやっています。
ただ手術を控えている身、どう体調を維持していくのか悩ましいので
馬鹿みたいだけれど真剣に対応したりしています(笑)
とりあえず落ち着いているので、このまま多飲多尿が治まれば・・・
奇跡が起こるかもしれません(^^